城崎町の円山川下流域は海抜が低く沼地だった為、耕作するには大変な労力がいった事もあり平成16年に土地改良事業が始められました。
その工事中にコウノトリのハチゴロウが時々餌を探しに舞い降りた為、この湿地には貴重な植物や生き物があることに気づかされ「戸島湿地」が生まれました。
人工巣塔の近くには管理棟もでき、中からフィールドスコープでコウノトリの巣塔での動きも観察できます。
また、先日24日には今シーズン初めて豊岡市百合地の人口巣塔からヒナの一羽が巣立ちしました。
まだ巣立ちしていないヒナは、8羽になり夏までに次々と巣立ちする予定だそうです。
それにしても、百合地のコウノトリの巣立ちは、一昨年の1羽、昨年の2羽、そして今年5月24日の1羽とすべてが大安吉日の巣立ちとなりました。
コウノトリにも縁起のいい日とわかっているんでしょうか。
「戸島湿地」のコウノトリも無事に巣立つよう祈っています。
私のお気に入りの場所、城崎町楽々浦の「浮島弁天」。
戸島湿地から少し進んだ左側、円山川の入江に浮かんでいます。
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